プログラムは0x0000~0xffffまでをカウントし10進数表示するものです。バグというか、、2599以降、百の桁の値がおかしくなります。
※LCD表示へ表示する際の型変換の使い方がおかしかったみたい、ソース修正しました。2017/5/9
ソースにインラインアセンブラでアセンブラのswapコマンドを使用しています。いろんなとこでシフト演算子(<<)を使えばいいとありますが、インラインアセンブラのほうがマシンコードが少なかったです。無償XC8の素のコンパイル(最適化)って無いに等しいのかもしれない、、
IM50175Hの使用したピンを記載しておきます。pic側はソース見てください。
1 電源 +5V
2 未使用
3 未使用
4 LATCH (立ち上がりで出力)
5 DATA
6 CLK (立ち上がりでDATA取り込み)
7 GND
修正したついでに、、
表示用関数と、ヘッダファイルと、main部分(表示関数を呼び出して使っている箇所)にソースを分割しておいた。
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