2008年1月11日金曜日

TAA4100KIT


電子工作でくぐっているとTA2020KITで作るアンプが物凄くコストパフォーマンスが高いという記事がみつかります。(よく見ると2004年のくらいの記事)これらの情報に扇動されシリコンハウスへ行ってみたのだが、無念、完売との張り紙は見つけることができた。もう販売元のカマデンでも生産していない。
D級アンプ(デジタルアンプのことらしい)とTA2020KITについてかなりチャームされているようで、上位版?出力増強版?と思われるTAA4100KITを買ってしまった。値段はTA2020KITの倍で出力ワット数が5倍の100W。TAA4100KITの風評についてインターネットで調べてみたがあまり情報はのっていない。作った後で感想を書きたいと思いますがわたしはオーディオ趣味はありませんのであまり良さはわからないかも、、、合掌。
デジット等をまわって部品を仕入れてきた、購入したのは、サーミスタ、LM35DZ,50円LCD
サーミスタとLM35DZは「オーブン・トースター リフロ」の温度計測に使うK電熱対の冷接点補償用に使えるかなとの思いで購入しました。AD595AQ高いからねぇ(汗)。ちなみにK電熱対は秋月で買ったテスターに付属していたものを使います。
50円LCDは4.5V電源で無事通電とデフォルト機能の文字出力を確認できました。規格が不明なのでこれから実験ですねぇ、、うごくのかなぁ、、電源ピン入れて8本、Eピンがないのかなぁ、、、

値段も記録しておきますかね、、
TAA4100KIT ¥12600円
LM35DZ ¥262円
サーミスタ ¥30円
LCD ¥50円

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