他の物もいろいろあったのですが、「手間と消費電力がかからない物でPICを使っている物」ということでこれを使わせていただきました。
構成はむちゃくちゃシンプルで、テスト端子、電池関連、線、スピーカー、ユニバーサル基板、あとPIC12F629 x 1,1KΩ x 2、1sc1815 x 1だけです。
pic10f222ベースで少しいじってみようかとも考えましたが、結局そのまましました。
9/24 追記:気になったのでソースコードを見てみた。GP2(赤端子)をWeak PullUp設定していた。通常はONになっていて、これをGNDに落とすとSleepからUPし音が鳴る仕組みだった。
通電判定について10KΩでも鳴ると記載があったが、全くその通り22KΩでは鳴らなかった。実用では問題ないだろうと、、、思う、、、
ビープ音発生とスイッチで同じようなもの作れそうだなぁ、、周波数カウンタが欲しくなってきた。
2008/10追記:通電チェック、結構回り込んで鳴るので通電チェッカーとしては使えませんでした。
ま、出典元の方も”導通チェッカー2”を出しているので、そういう事なのね、、、
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