写真は我が家のすいかその1と表面実装部品です。PIC12F675、PIC10F222、1608サイズのチップ抵抗の巻きを写しています。表面実装部品は未だ使ったことは無いのですが何点か購入してしまっています。(写真に写っていないのもまだあります。)
表面実装部品を使うメリットは部品単価が安い(高い物もありそうですが)、完成品を小さくできることでしょうか。私的には量産を夢見ての購入です。表面実装部品を使おうと思うと基板を作成したり変換基盤を用意する必要があったりと、超小型化が必要な場合でない限りアマチュアでは高度の無駄使いになるとの認識に達しました。
しかしながら量産を夢見ているのでこの2つのハードル「基板作成」、「表面実装部品の取り付け」をこえなければなりません。表面実装技術をインターネットで検索すると出くわす「リフロー炉」をなんとか入手できないかと調べた結果「トランジスタ技術2007年1月号小寺 匠氏の記事」と「Indoor Airplane Memo」というホームページで「オーブン・トースター リフロー」を見つけました!!
着手していくかな♪「基板作成」はまだ少し後かな、、
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