
秋月電子の紫外線計キットを入手して作ってみた。価格は2700円くらい。あとで気づいたのだがUVメータの機能が目的であれば市販品を買ったほうがかっこよくて安くて使い勝手が良さそうな物があるようだ、、、無念。
2017年、、記事6年ぶりだな、

1/13のブログに書いていた50円LCD、ピンをショートさせまくったら、組み合わせにより時計機能の時刻合わせ、アラーム時間の設定、アラーム音楽の設定ができることがわかった。この動作からピンのいくらか、もしくは全てが信号用ではなくスイッチ用になっていると判断できる。これはLCDモジュールという専用の機械でピンに信号を送って希望する文字を表示させることはできないと思われる(そうでないかもしれないが仕様を探す手段が途絶えた)、、無念。
はじまりはデジットで入手してきた格安不明なLCDの動作試験。ソフトはwebページで公開されていたものを使わせて頂き、回路図はそのHPを斜め読みして適当にブレッドボードで作成した。PIC16F819用の記事だったのでPIC18F819でおこないましたが期待した動作をしませんでした。PIC18F819に通電させたのは初めてだったのでとりあえず路線変更LEDを点灯させるだけのソフトを組み込みましたが動作せず!!!!
写真は我が家のすいかその1と表面実装部品です。PIC12F675、PIC10F222、1608サイズのチップ抵抗の巻きを写しています。表面実装部品は未だ使ったことは無いのですが何点か購入してしまっています。(写真に写っていないのもまだあります。)
完成しているようで完成していない一品