さて、これを見てどう思われるでしょうか。インクジェット(PX-A640)で直接生基板に印刷してエッチングしたものです。
きれいに成功しています。これは前の記事で記載していたもので、ベタアース無しのものです。ベタアースがあるものは成功していないので公開しません(汗)
この写真ですが、、自作インク(マスク)の試験をして見事に詰まったヘッドを分解しているところです。復活の見込みは薄いような気がする、、、はぁ、もう1台買うか、、、
ちなみに、ヘッド近くにあるものは自作インクを詰めた詰め替え式のカートリッジです。
今後の目論見は、ヘッドの中にあるインク取り込みの突起にチューブを付けてクリーニング(要するに溶剤を圧力かけて送り込んでみようかと)してみます。
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