2008年10月28日への記事追加完了しました、、、
2008年10月28日のブログに乗せていた導通チェッカの基板を起こしてみた。以前記載していた回路図にはミスがあり、結構大変でした。修正はUP済みです(もし検証しようとしてた方いれば、すいません<いないと思われる)。基板作成は転写式です。
デジットの激安ケースに入れてみました。このケースではギリギリ入るのか?という感じです。ケース後ろには006P用のフタがついています、ボンドで張り合わせる事を前提で作られてるケースのため輪ゴム止めしています(1号機)。折角だからキット化しようということで、、1号機基板は基板修正しているためキット用に使えない、、で、その横が回路図を修正した2号機。下の写真に2号機パターンの基板を乗せています。グリーンレジストも施してみました。
キット化ついでに、ハンディオシロ用のボルテージフォロアの基板も起こしてみた。よく考えると+-両電源用でないと恥ずかしいか、、、とか。ま、いいか、、
で「導通チェッカー」キット用の3番目の基板、たぶんこれがキット品。2号機の抵抗の足間が12mmだったのを10mmに変更、基板ルールも若干変更した。少し小さくできたが基板作成がシビアになってしまった。試作3号機の完成品は現在まだ作っていません。思ったことを少し、、、テスター棒を買おうとすると安くても500円、最安のテスターは600円くらいで買えてしまう。労力的に利益が出ないまでもバイト代くらいにならんかなと考えたが、、、2時間でキット一式(基板作成含む)揃えれません。部品代抜いて2千円以上ないと働いたことにならん、、、普通に残業しといたほうがはるかに効率が良い(苦)
基板作成ついでにLCメータ用の基板も作ってみた。「Digital LC Meter Version 2」のページに記載されているのをそのまま3枚エッチングしてみた。まだ作ってないので使えるか不明、、、
2009/4/26
ちなみに、これらをヤフオクで出そうと思っていましたが、、やめときます(汗)欲しい方おられましたら、送料200円でどうですか?(基板だけです、パーツは別ですよ)
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